私が経験した恐ろしい胃痛の体験談

私は現在44歳の男性会社員です。
実は40歳ぐらいになるまで胃痛や胃もたれといったことを経験したことがありませんでした。
朝から焼肉や焼きそばのような濃いものを食べるのを変とさえ感じませんでしたし、胃に不快感もありませんでした。
病気で抗生物質を処方される時って胃腸薬も一緒に出されることが多いんですが、胃腸薬を飲まなくても大丈夫ってぐらい丈夫でした。
しかし40歳になって初めて腹痛を経験してからものすごく胃が弱くなり、食事だけでなく薬の服用で副作用が出来るほど苦しむことになりました。

深夜に突然の胃痛に襲われた私の体験談

私は若い頃から胃痛や胃もたれといったことを経験したことがありませんでした。
寝起きから暴飲暴食をしても平然としていましたし、胃腸薬と一緒に服用するようにと処方された薬を胃腸薬無しで服用しても何ら違和感はありませんでした。
どうして薬を飲むのに胃腸薬を処方するんだろうと不思議に思ってたほどの鉄の胃袋でした。
こんな私もアラフォーになって初めて胃痛を経験しました。
胃痛のキッカケは今までの積み重ねなのか、胃痛発症前に食べたものが原因だったのかわかりません。
私的には胃痛の起こる5時間ほど前に食べた韓国製のお菓子が原因だったのかと思ってます。
とにもかくにも初めての胃痛を夜中2時に起こしてしまいました。
胃痛経験の私が自宅に胃腸薬を置いてるはずもなく、近所の24時間営業のドラッグストアも深夜だと医薬品の販売コーナーは中止になってます(食品やお菓子、アルコール等の食料品の販売のみ)。
冷蔵庫の中にはウーロン茶しかなく、これでも飲めば少しは痛みが改善するかもと飲んだりもしました(ウーロン茶に含まれるカフェインが胃によくないので逆効果だと後から知りました)。
当然胃痛は治りませんし、もしかして手遅れの胃ガンかもとか考えながら一夜を過ごしました。
医薬品販売コーナーの開いてる時間なったら薬を買い、飲んでから30分もすれば胃痛は治まりました。
しかしこの事件以来胃痛と戦うこととなります。

薬の服用で胃痛、胃もたれが起こるように・・・

食事に関しては注意した方がいいのはわかりました。
また、この時に購入した胃腸薬があるので、たまに胃痛や胃もたれを発生させても胃腸薬を飲めばすぐ治るしと胃の調子の悪さを軽くみてました。
自分の体が以前とは別物だと知るようになったのは一年前に慢性前立腺炎を患ってからです。
慢性前立腺炎の薬として処方されたのはセルニルトンとソランタールの二つで、胃腸薬は処方されませんでした。
今までは胃腸に負担のかかる薬の場合は胃腸薬も一緒に処方してくれたので、今回胃腸薬を処方されないってことは胃への負担は軽い薬だろうと思いそのままセルニルトンとシランタールだけ飲みました。
しかも薬の服用方法は一日三回食後にとありましたが、これをほとんど守らず飲みました。
実は私、食事回数は一日一回なんです。
なので薬を飲むために食事を三回食べるなんて面倒ですし、食後に薬を飲むという意識も薄かったんです。
それまでの考え方は、食後に飲むのは胃への負担軽減ではなく服用時間に間隔を空けるためだと思ってました。
実際朝食を食べてからすぐ昼食なんて無理です。どうしても食事は空腹時に食べるようになってますし時間も空きます。
しかも普通、食事っていつも同じ時間に食べます。
食後に服用するということは、それだけ規則正しい時間に服用するための指針だと考えていたんです。
なので服用する時間帯は意識しつつも(服用してから4.5時間は間隔を空ける等)、食後に服用ってのは一日一回の夕食後だけでした。
食事を抜いた薬の服用を繰り返すうちに、薬の服用後に胃もたれや胃痛を感じるようになってしまいました。
しかもある時期からは毎回起こるほどになってしまったんです。
人生初めての胃痛を感じるまではこんな適当な薬の服用方法でも胃痛なんて感じたことはありませんでした。それだけに自分は老いてきた、初の胃痛を発症してから胃が弱くなったと感じました。

薬の副作用を減らすために私がやったこと

さすがに食事をキチっと摂ってから薬を服用しないと胃へのダメージが深刻ということがわかりました。
そこで今まで一日一食だった食事をやめて朝・昼・晩と三食食べるようにしました。
そして食後にセルニルトンとソランタールの飲むようにしました。
これだけで胃痛はほぼ感じなくなりました。
ただ、夕食のようにガッツリ食べた後は薬の副作用の胃痛等は無くなりまりましたが、朝や昼といった軽食事の後は胃痛を起こすことがありましたし、不安もありました。
結局、先生に薬を飲むと胃に不快感が起きるんですがと言って、胃の粘膜保護効果のあるレパミピド錠を処方してもらいました。
これをセルニルトンとソランタールと一緒に服用することで胃痛をほぼ感じなくするように出来ました。
ただ、レパミペド錠を飲み忘れたり、食事間隔が短い場合は胃痛が起きました。
レパミピド錠を飲んでも完全に治ったわけではないようなので、胃の粘膜保護成分のあるヨーグルトや牛乳を摂取するようにしました。
これでなんとか今まで私を苦しめていた副作用の腹痛も治まることとなりました。
ただ、止めてしまうとまた胃痛を発生してしまいそうなので、現在もヨーグルト類の摂取と薬の服用方法はきちんと守り副作用を起こさないように気をつけています。

薬の副作用で学んだこと

若い頃は薬の服用方法なんて気にせずとも副作用なんておこしたことはありませんでした。
しかし40歳を過ぎてから人生初の胃痛を起こしたり、適当に薬を服用したら副作用で胃痛胃もたれを起こしたりとわかり頃では考えられない症状を引き起こしてしまいました。
副作用の胃痛対策に胃腸薬を処方してもらったり、一日三食の規則正しい食生活と食後の処方、こういった当たり前のことをするようにして副作用を起こさないように気をつけました。
それでも胃への不安感は拭えず、胃の粘膜保護成分のあるヨーグルトや牛乳等を摂取し胃痛を起こさないようにしました。
現在はこれらをキッチリ守ることで薬の副作用である胃痛や胃もたれは起こってませんし、今後も鉄の胃だからと過信せず胃をいたわる生活を続けていこうと思います。